7月17日~8月17日の間、下記7製品を配送料無料(北海道・沖縄県・離島は除く)のWeb価格にて販売いたします。
大変お値打ちとなっております。
引き続き、是非ご用命下さい。
Archives for 7月, 2012
7月17日~8月17日の間、下記7製品を配送料無料(北海道・沖縄県・離島は除く)のWeb価格にて販売いたします。
大変お値打ちとなっております。
引き続き、是非ご用命下さい。
昨日両端を切りそろえた「鮎の昆布巻」。
昆布だしに「たまり」と「砂糖」からなるたれに、昆布巻を入れていきます。(左、干瓢の白さに注目)
アクを取りながら弱火で約2時間炊き、火を止めます。(右、干瓢も綺麗な黄金色に変わってきています。)
このまま一晩置き、朝袋詰めして真空パックで完成となります。
「鮎の塩焼き」製造予定でしたが、予定を変更して「鮎の昆布巻」の製造に取りかかりました。
最初に、解凍した「鮎」(約60gの岐阜県産鮎)の腸を取り、水でよく洗います。
洗い終わったら、9匹ずつ串打ちして、シンクに吊して血抜きをしておきます。
ほどよくしたら、焼き始めます。尾は切り取りますのでいつもの遮熱板は使いません。
焼き終わったらよく冷まし、計量しながら昆布で巻き干瓢で結んでいきます。
巻き終わったら両端を切りそろえ、今日の作業は完了です。
今日も梅雨空で、ひたすら鮎を焼き続け、「鮎の塩焼き」造りです。
昨日の「鮎のみそ煮」同様、岐阜県産の約40gの鮎を使用します。
焼き続けているとさすがに暑く、タオルは手放せません。
冷まして3匹ずつ袋詰め、真空パックで出来上がりです。
鮎の塩焼き、購入はここをクリック
使用の鮎、約40gの規格品にもかかわらず、1サイズ大きかったり、小さかったり、20g辺りの鮎や60g辺りの鮎が数匹混じっていたり。解凍してみないと解らないところがあるので、製造予定を変更、なんてこともたまにあります。
今日も1サイズ大きい物が、1鍋分出たので、明日は甘露煮を製造する予定です。
鮎の天日干しに時間を取られているので、製造が遅れ気味な「鮎のみそ煮」。
他商品より1工程多く、手間がかかるので、鮎を天日に干している時間内ではできないので、梅雨空が戻ってきた今日製造です。
使用鮎は岐阜県産で、約40gの物を使います。
いつも通り素焼きから始めます。ほどよく焼けたら、いったん冷まし、並べておきます。
予め造っておいた味噌だれにこの鮎を入れ、強火で約30分。
炊きあがりました。
よく冷まし、3匹ずつ袋に詰めて真空パックで出来上がりです。
鮎のみそ煮、購入はここをクリック
定番の甘露煮です。
岐阜県産で、今日は約50gの鮎を使用します。
創業から使用の元だれに、「たまり」「酒」「砂糖」を加え、噴きあがってきたら鮎を投入します。
煮立ってきたら中火にして約30分。この間、鮎を壊さないよう気をつけます。
さらに「みりん」を加えて強火で5分で炊きあがります。
袋に詰めて真空パックで出来上がりです。
鮎の姿煮、購入はここをクリック
毎年、ご注文していただけるお客様からのオーダーで、天然仕立て鮎の一夜干の製造です。
昨日の早朝に買った鮎。いつもの冷凍鮎の2~3割ほど大きく、生鮎らしい輝きがあります。
今朝早朝より干し始め、15時まで干しました。
肉厚のため、時間がかかりましたが、上手くできました。
本商品は2匹ずつ袋詰めにして冷凍し、クール便での発送になります。
本日、ぎふチャン「月~金ラジオ2時6時」さんの2時のリポート「耳からゴックン!」の竹内万理さんがグルメリポートで「鮎の一夜干」のリポートにお見えになりました。
生放送なので、とちらないように気をつけて!
竹内さんが上手く話を引き出してくれるので、僕的には無事?終了のつもり。
帰り際にパチリ。ありがとうございました。
午前中には、ラジオ番組に合わせて、21才の好青年Tさんがカメラを持って、鮎の天日干しの撮影に見えました。かんかん照りの中、重いカメラや機材を担いで大変でしたね。ありがとうございました。
こちらの模様は、17時からのぎふチャンTV「NEWS 5 PLUS」の冒頭に、鮎を並べる映像が流れる予定です。
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