29
6月
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岐阜新聞様の取材から、今年も鮎の干物が人気となっております。行き先々で「新聞観ましたよ。」と声をかけていただいております。ありがたいことです。岐阜新聞様ありがとうございました。

左上YAK-30 鮎くらべ 3150円、(鮎の昆布巻、1本・鮎の一夜干、4匹・鮎甘露煮、3匹)
右上YAZ-30 鮎三味 3150円(子持ち鮎甘露煮、1匹・鮎の一夜干、5匹・若鮎の紅梅煮、60g)
左YAZ-50 鮎三味 5250円(鮎の昆布巻、2本・鮎の甘露煮、2匹・鮎の一夜干、6匹・若鮎の紅梅煮、60g)
他にYAZ-40鮎三味 4200円(鮎の昆布巻、1本・子持ち鮎甘露煮、1匹・鮎の一夜干、6匹・若鮎の紅梅煮、60g)
産直で鮎の一夜干(クール便)もございます。
※甘露煮、一夜干、昆布巻に使用の鮎は岐阜県産(養殖)、若鮎は琵琶湖産天然です。
21
6月
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6月18日の岐阜新聞朝刊に当店工場にて行いました、
「鮎の天日干し」の記事が掲載されました。
まさに梅雨の合間というべき晴天に恵まれた二日間だった17日・18日。
岐阜市でも気温33度以上と、汗ばむほどの夏日でした。
天日干しした鮎は、程よい程度に水分が抜けました。
8
6月
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今日みたいに雨が降り、前の用水の水かさが増えると小魚を求めて空飛ぶ宝石と呼ばれる「カワセミ」がやってきます。
毎年飛んでくるんですが、用水に沿って東から飛んできて、大きく弧を描いて田んぼの上を回り東へ戻っていくだけでした。が、今年は羽を休めているのか?魚を探しているのか?よく薪ストーブ用の廃材の上に留まり、「キー・キー」と甲高い鳴き声を発しております。
すぐに燕やセキレイに追い払われ飛んで行ってしまいますが大変癒されます。
多いときには1日に何度も訪れ羽を休めて?おります。
7
6月
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鮎と言えば塩焼き・甘露煮・昆布巻・一夜干、等ございますが、ちょっと変わり種を紹介いたします。
こちらは「あゆ茶漬け」なるもので、鮎の干物、半身3個・あられ・胡麻・のり、等の乾燥具材3個・だし汁、3袋入りで3食分です。
食べ方としては、先に鮎を頭側からキッチンばさみなどで2~3ミリに刻んでおきます。そして茶碗によそったご飯の上に乾燥後材をかけ、刻んだ鮎をのせ熱いお茶をかけてできあがりです。だし汁の場合はお湯をかけてください。
お好みでわさびを少々、が私の好みです。

こちらは→盛りつけイメージです。わかりやすいよう鮎は刻んでないですが、食べ方は人それぞれ、お好みでどうぞ。